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防水処理への不安・・・

2012.01.18 20:35|太陽光発電
工事部の松本です。



最近、太陽光発電工事をしていて
     ふと 思うことがあります




”お客さんは瓦に穴を開けることに不安は無いのか?”

”穴を開けたら雨漏りするんじゃないの?”



    わたしも墓穴は掘りたくないっ!


その私の不安も取り去るべく、防水処理の実態を伝わって欲しい!と願いながらご紹介いたします。(汗



まず、瓦を取り外します。
IMGP3299.jpg
                        


そして、架台を取り付ける金具を取り付けます。
IMGP3300.jpg
この時に、金具の下面はブチルテープというベタベタした防水シートが付いています。
                  (写真がなくてスミマセン)
                        防水①


次に、この金具を屋根の下地にビスで打ち付けます。
IMGP3301.jpg
ここでも、ビスには防水ワッシャーがあり、締めこむと雨水の浸入を防いでくれます。
                        防水②


そして、この金具と瓦の隙間を埋めるバックアップ材を差し込みます。
IMGP3303.jpg
                        


バックアップ材の周りに防水コーキングを一周付けます。
IMGP3304.jpg
             コレが次に大きな意味を成すのです!
                        

穴を開けた瓦を戻します。
IMGP3308.jpg
この時の、瓦の下の状況は・・・というと
IMGP3306.jpg
瓦の穴の周りの下の部分に防水コーキングがいき渡っているのが分かりますか?
これは、Pananonicの商品だけ!  これはかなり大きな効果があると思います!
                        防水③


そしてこれが瓦を戻した状態です。
IMGP3310.jpg
はい!ど真ん中!的中!職人のワザあり!って感じですかね(笑)


話を進めマス・・・(照)
                        

開いている穴の周りの部分にプライマーという防水コーキングを付きやすくする溶剤を塗ります。
IMGP3312.jpg
                        


次に、溶剤が乾いたらその上から防水コーキングを盛るように穴に詰めます。
IMGP3315.jpg
                        防水④


そして、この上から紫外線からの劣化を防ぐゴムのカバーを取り付けます。
IMGP3318.jpg
                        防水⑤


最後に、ゴムのカバーの中身(防水コーキング)がちゃんと入っているのを確認する為、
         指で押して確認!少しだけはみ出るように押して完了!
IMGP3319.jpg

このように、多重に亘る防水処理の数々・・・


いろいろなメーカーの太陽光発電工事をしてきましたが、
   ここまで一箇所に何工程もの防水処理をしているのはP〇n〇sonic(今更隠す!?)だけ!!


ここまでやるから 現場で働く私たちも大きな自信に繋がっている・・・

      順調にいくことが お客様の満足に直接つながるんだと思います。

明日も順調にいくよう、



                       ガンバリマス!   
 
    
                                                    長々とまじめな長文失礼致しました。

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